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あご にきび跡

2007年08月29日

 もし、にきび跡が出来てしまったら、治り難いなどと悩んでストレスを溜めないことが大切です。ストレスは新たなにきびを作ってしまいます。

 にきびの初期段階において適切な処置が出来なかった場合、クレーターと呼ばれる皮膚の陥没跡になり、これを完治させるのは容易なことではありません。

 また、にきび跡はシミになり易いので注意が必要です。これは、にきびが悪化した際の炎症によって組織が喪失した部分ではメラニン色素が生成されやすいのが原因です。メラニン色素は外的刺激によって色素沈着を起こしますので、生成が活発であればシミになり易いのです。

 あごなどに出来るにきびを含め、にきび跡の対策には睡眠がかかせません。
 しかも、ただ眠れば良いというわけではありません。
 毎日決まった時間に眠ること、そして最低でも6時間は眠ることがポイントです。
 就寝時間に乱れが生じると体内時計が狂い、それはホルモンに影響を与えます。また、睡眠中、始めの3時間で成長ホルモンが分泌されます。その後、細胞分裂を起こしますので6時間程度必要なのです。

 このように、肌の再生は就寝中に行われますので、睡眠は大変重要な要素というわけです。


 にきび治療には、内服治療・外用薬治療・手術治療の他に、光治療というものが存在します。
 ここでは、にきび・にきび跡に効果のある光治療について、いくつかご紹介します。


<イオン導入>

 イオン導入はビタミンCを浸透させることにより、炎症抑制効果、色素沈着の防止効果、美白効果が期待出来ます。
 これは元々、飲む・注射などによる投与が難しい薬剤を、浸透させる為に使用されていたものです。


<フォトフェイシャル>

 アメリカで開発された、あらゆるお肌のトラブルに対応出来る光線照射による美容医学では最先端のスキンケア治療法です。
 これにはIPLという幅のある波長を持つ光線を使用しており、単一波長のレーザー治療とは違います。
 肌へのダメージを最小限に抑えることが出来るのもフォトフェイシャルの特徴と言えます。
 また、照射による痛み、熱さは殆ど感じません。

 しかし、日焼けの酷い方・光アレルギーの方・妊娠中の方などは避けるようにしてください。


<クリアタッチ>

 にきび原因となっているアクネ菌の殺菌、にきび跡の色を吸収、といった効果が期待される治療法で、広域波長の光線をパルス波で照射します。


<レーザー>

 通常、炭酸ガスレーザー・エルビウムヤグレーザーといったものを使用し治療を行います。

 このレーザー治療は、イオン導入・ケミカルピーリングとった治療法で効果を得られない場合でも有効な治療法です。

 レーザー治療の場合、まず施術当日に肌の状態が治療に耐えうるかどうかを見るカウンセリングがありますので、女性はお化粧を落としておいてください。

 テスト照射の後、治療に入り、1回の施術時間は20~30分程度でしょう。

 尚、治療後はかさぶたが出来たり、赤く腫れたりすることがありますが、一時的なものですので心配はないそうです。

 ただ、レーザー光線はメラニン色素に作用しますので、日焼けした状態で治療を受けることだけはお止めください。

 また、最近は、通常のレーザー光線よりも弱いエネルギーの光線を照射する<医療レーザー治療>が人気です。





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Posted by to at 19:19